誰がハングルを創ったか?

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「誰が日本人に漢字の読みを教えたか」シリーズの、ハングルに関する部分を整理したものです。

李氏朝鮮第4代国王、世宗は、ハングルがあれば、庶民でも、簡単に本を読めて、
知らない法律で罪を問われることが減る、と期待して、ハングルを創りました。
ところが、その後、出版された「東国正韻」は、庶民向けではなさそうです。


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「東国正韻」では、現在とは異なる、音韻学への過度のこだわりによって、機能性、視認性の低下した、東国正韻式、と呼ばれるハングルが使用されていました。


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庶民のためのはずだったハングル。
李氏朝鮮第7代国王、世祖は、自らの音韻学へのこだわりのために、ハングルを歪めてしまいます。


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李氏朝鮮第7代国王、世祖は、たまたま、東国正韻式ハングルが使用されていた期間の王、ではありません。
世祖は、トップクラスのハングルマスターでした。


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李氏朝鮮第4代国王、世宗は、ハングルが、庶民のため、という目的から、逸れていくのを、なぜ、止めなかったのでしょうか?



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